白紙

Resonance

サイエンスコミュニケーション

研究者とアーティストが共に語り合いながら作品を制作するサイエンス&アートプロジェクトです。

Resonanceプロジェクトとは、研究者の文化を発信するために、研究者だけでは気付かない研究者の文化的背景を、芸術家が市民の視点から研究者と対話することにより明らかにしていき、その後芸術家が、研究者の価値観や視点を作品という形で可視化し、社会に発信する、という活動です。

サイエンスコミュニケーションとは、「科学というものの文化や知識が、より大きいコミュニティの文化の中に吸収されていく過程」(ストックルマイヤー 2003)であり、研究を社会に発信する際、研究データだけを発信するのではなく、研究者の価値観や視点といった文化的背景を含めて社会に発信する必要があります。 一方、芸術の真の機能は感情を表現し、理解を伝えることです(リード 1966) 。

Resonanceプロジェクトでは、科学の持っている文化的価値を、芸術家の手法によって、表現し、社会に理解を伝達することを目指しています。

平成22~23年度は6名の研究者と10名のアーティストが組んで、作品を制作しました。 研究者との対話の中で、芸術家は、研究者の活動の根底にある、人間とは何か、人生とは何か、多様性とは何か、という哲学的な問いに触発され、作品を制作していきました。

Project Gallery

© 2016 Museology Lab

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